リーダーが陰で責められる写真

プロジェクトの失敗はリーダーが原因なのか?

よく、「リーダーが○○さんだと、プロジェクトが失敗する」という話をしている人を見かけます。

たしかに、一般的に「プロジェクト失敗の責任はリーダーにある」といわれています。

しかし、勘違いしてはいけないのが、失敗の「責任」がリーダーにあるのであって、失敗の「原因」がリーダーにあるのではないということです。

確かに、成功にはリーダーの活躍が大きく左右されますが、それは成功の絶対条件ではないのです。

リーダーの仕事を他のメンバーが補うことで、プロジェクトを成功させることも可能ですし、実施にそんなプロジェクトをいくつも見てきました。

そこで、日頃からプロジェクトのリーダーに不満を感じている人に知ってほしいのは、 「チームの目的はプロジェクトを成功させることであり、メンバーが自分の役割だけを成功させることではない」ということです。

それを踏まえて、「リーダーが… リーダーが…」と文句を言っていないで、それを補うために自分がどのように行動するべきかを考えてほしいのです。

「いくら自分が頑張ってプロジェクトを成功させても、リーダーが褒められるだけ」と思っている人もいるかと思います。

でも、本当にお客様のことを考えれば、そんな評価はどうでもよく、プロジェクトの成功が大切だと気づくはずです。

しばらくは「影の立役者はお前だ」と言われるだけでもいいじゃないですか。

それを繰り返していれば、すぐにリーダーの役割を任されるはずです。

「失敗は自分のせい」「成功は他人のおかげ」というスタンスで仕事していると、おのずと仕事で成果があがり、周りからの信用も得られるようになってきます。


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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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