優秀な人材が募集してこない

優秀な人材が募集してこない…

エントリーシート、履歴書、採用適性検査、面接を使って、
採用応募者をふるいにかけている企業はたくさんあります。

ですが、これには大切なことが1つ抜けています。

それは、採用応募要項(求人サイトの企業情報など)でふるいにかけていないことです。


たとえば、応募要項で額面上の金額や待遇で格好をつけても、
そこで集まる応募者は、表面上で企業を選ぶ人材です。

つまり、あなたの企業だから働きたいと思っている人ではないのです。

それは、他に待遇が良い企業が見つかれば、
すぐに辞めてしまう可能性ということでもあります。

見栄えを良くして、そんな人を集めることに意味があるのでしょうか。

私は無いと思っています。


たしかに、見栄えを良くしないと、
人が集まらないと思っている人も多いかと思います。

ですが、それは違います。

あなたの会社の理念に心動かされ、ここで働いてみたいと考えることができれば、
人は自然と集まってくるものです。

さらに、共感して応募してくる人は、言うまでもなくあなたの会社で働きたいと、
熱意を持っている人ですから、当然採用後に頑張ってくれるはずです。

そもそも額面上の金額や待遇で人気企業を上回ることなんてできないはずです。

中小企業が大手企業と同じ土俵で戦うこと自体が間違っているのです。

大手に待遇が劣る中小企業がエントリー数を増やしたいと思うのであれば、
理念や中小企業ならではの強みをアピールしていかないといけません。

そこをどうやって募集要項で表現し、それを見た人に、
この会社は名前は知らないけど、理念や活動にとても共感ができる。

ここで働いたら、自分が楽しさ・やりがいを感じることができるだろう。

そのようなことを想像させることが重要になってきます。


あなたの企業が書いている募集要項は、
表面上のありきたりな文章ではないですか?

その文章を見て、働いた姿が想像できて、ワクワクドキドキしますか?


採用とは、必要な人材を絞り込んでいくことです。

採用の入口である募集要項の時点で、必要な人材が募集してくれなかったら、
それ以降のふるいにかける作業の意味が無いのです。

軽視されがちな募集要項をしっかり考え直してみてください。

アドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。


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電話番号 :0564-52-3923


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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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