仕事の問題点を、他の社員のせいにしている人いませんか?


営業の○○さんがお客様に連絡してくれないから、どうにかしてほしい。

そんな声をよく耳にします。


他にも、電話が鳴っているのに、いつものあの人が取るだろうという意識で、

お客様を随分待たせているケースも見受けられます。


なぜこんなことが起こってしまうのでしょうか。


大切なことは、お客様に喜んでいただけることと考えれば、

どちらのケースも自分が率先してやればいいことです。


営業さんが連絡してくれないなら、自分がお客様にフォローする。

電話を取る人がいなければ、自分が積極的に取る。

ただそれだけのことです。


結局、こんなことが起こっている原因は、

仕事を自分のためにやっていて、お客様のために仕事をするという意識がないことにあります。


では、なぜそういう意識になってしまうのでしょうか。

 

社員にそういった教育が行き届いていないからでしょうか?

いや、違います。


それは、会社が社員ひとりひとりに対して、会社がやるべき使命や、

そのもとになっている理念の部分を浸透できていないからです。


それができていないと、社員も表面上の仕事だけを考え、

自分中心で仕事を進めるようになります。


こういった意識の統一はとても大切なことです。

社員全員に同じ意識がないと、組織に一体感も生まれません。

何か問題があった時も、判断基準が分からず各々で判断することになってしまいます。


社員の仕事への意識が低いことが問題と言っている上司の方も多いですが、

それは、社員だけの問題ではなく、その意識をもってもらうための、

管理者側の努力も不足しているのです。


人は、大きな判断基準があって小さな判断を決めていきます。

まずは、大きな判断基準となる意識づけをしていくことが大切です。


社員への意識づけがしっかりできれば、自発的に仕事をしてくれるようになるのですから。

どうやって仕事をするかではなく、どうなるために仕事をするかを理解してもらいましょう。

意識の統一

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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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