最近の若者

最近の若者

新入社員が出勤し始めて1週間が経過しました。

そろそろ「最近の若者は…」なんて声が聞こえてきそうです。

ですが、この「最近の若者は…」という表現、
実は4000年近く前から使われているようです。

それは、大人が若者の行動が理解できないのは、
「今も昔も変わらない」ことを意味しています。

つまり、最近の若者が悪いといった解釈で、
全ての原因が彼らであることを前提としてしまうのは、
そもそも間違っているということです。

昔から大人が最近の若者の行動を理解できないわけですから、
若者を悪いと言っている大人が受け取り方を変えない限りは、
それは解決しない問題ということになります。

つまり、「違って当たり前の若者」に対し、
大人がどう接するかということが大切になるわけです。
 

人は今まで自分が経験してきたことを正しいと考えて、
物事の善し悪しを判断してしまう傾向があります。

ですが、時代が違う世代になるわけですから、
相手にとってもその善し悪しの判断基準が違うわけです。

「最近の若者は…」と言っても何も解決することはありません。

自分の価値観を押しつけることでは、信頼関係を築くこともできません。

最近の若者(新入社員)と上手に接するためには、
まず自分の価値観を脇に置いて、相手の価値観を受け入れてあげること。

そして、受け入れた価値観の中で、自分の価値観を相手に知ってもらい、
お互いが歩み寄ることが必要になってくると思います。

会社に入ったばかりの若者が、上司から頭ごなしに価値観を否定されたら、
どんな気持ちになるか想像してみてください。

「この上司(会社)は駄目だ。」「入社して失敗だったかも…」と
思ってしまうのではないでしょうか。

そうならないためには、お互いの価値観を共有することが大切です。

そのためにも、まずは相手を無条件で受け入れることです。



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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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