やる気を引き出す

やる気を引き出す


現在、大学生3人と社会人1人、そして私の計5人で
あるプロジェクトを進めています。

それは、誰にも報酬が支払われるものではなく、
全員がやりたいからやっているというプロジェクトです。

何時間作業をしても、1円にもなりません。

それにも関わらず、この年末年始の休みを使っても、
プロジェクトを遂行しています。


これは、まさにモチベーション3.0によって各々が
突き動かされているからだと思います。

やはり人は、報酬ではなく、自主性、成長、目的といった
内面的な動機によってモチベーションが上がり、
報酬をもらってやる以上の成果が出せるのだと思います。


報酬がないことによって、メンバー全員が、
より良いものを作ることが目的になっています。

もし各々に報酬を与えて作業をしてもらっていた場合、
おそらく第一の目的が報酬であり、次いで報酬の中で
できる範囲のものを作ることになってしまうと思います。


今回のプロジェクトは、誰一人としてやらされている人はいません。

全員がやりたいから、面白いからやっているのです。

だからこそ本気になれて、妥協せずに面白いものができるのです。


モチベーション3.0の考え方がもっと日本企業にも広まれば、
社員の多くがもっと笑顔で仕事ができるようになるはずです。

兵隊のように働く時代から、考えて働くことが求められる時代となり、
アメとムチでは成果を出してもらうことができなくなってきました。

これからの時代、社員の自主性、成長、目的を定めることで
モチベーションを上げ、それにより高い成果を出してもらうのです。

そのために、まずは管理者側の人間がモチベーション3.0について
深く理解することだと思います。


>> ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」


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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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