ここだけの話...

ここだけの話...

「お前は駄目なやつだ!」と非難されるのは辛いですが、

知り合い経由の又聞きで「〇〇さんがお前は駄目なやつだ!って愚痴っていたよ」と言われると、

直接言われるよりも辛く、憎しみすら覚えたりしませんか?

しかも、やっかいなことに、又聞き話は決まって尾びれ背びれが付いて、

一部が強調されたり欠落することで、本音とは違う酷い言葉として伝わることがあります…

ですが逆に、面と向かって「お前は凄いやつだ!」と褒められるよりも、

知り合い経由の又聞きで「〇〇さんがお前は凄いやつだ!って褒めていたよ」と言われた方が、

本音のようで嬉しかったりしませんか?

私なら、「そんなこと言ってくれてたんだ!」と有頂天になってしまいます。

同じ陰口でも「悪口」でなく「善口」であれば、又聞きによるプラスの相乗効果が生まれると思うのです。

こういった陰口なら積極的に発言していきたいですよね。

とはいえ、「自分がよく思われたいという目的で善口を言う」ことは論外です。

それは相手のことを全く考えていない人がすることですし、そんなことしても普段の行動からすぐに見透かされてしまいます。

私が思うのは、「普段、面と向かって言えないような褒め言葉や、感謝の言葉」を陰でコソコソ言って、

まずは自分自身が良い気分になり、それを聞いた人も良い気分になることが目的でいいと思います。

そして、それが偶然本人に伝わったときに、その人が幸せになって、やる気が出ること。

その結果、「言った本人と言われた本人の間に信頼関係が築ければ最高」という、おまけ程度で考えでいいと思います。

利己的な考えでは、陰でコソコソ人の善口を言えば言うだけ自分が嫌な気分になってしまいます。

あくまで、自分が良い気分になれる(自己満足できる)ことが重要です。

 

ですが、実践しようと思うと、昔から口の悪い私にはこれは結構難しいことかもしれません…

だからといって最初から諦めてしまうのはとても勿体無いことです。

こんなことをして本当に得られるものがあるのか?といった疑問もありますが、

とにかく「陰でコソコソと人の善口を言ってみる」ことに決めました。

それは、これをしたことで結果どうこうではなく、これは自分の成長につながると思うからです。

やってみると思っていたようにはいかないかもしれません。

でも思いついたからには、まずはチャレンジしてみたいと思います。

実際、影で人を意識的に褒めよう・感謝しようと考えてみると、

今まで何とも思わなかった当たり前の親切にも気づけるようになると感じています。

それに、陰でコソコソと人の善口を言うのは、とても気持ちが良いものです。

結果というのは、結局やってみないと分からないことです。

良いと思ったことは、それができそうできなそうで判断せず、とにかくやってみることです。

最終的にそこから何か気づきが得られれば、それで良いのではないでしょうか。



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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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